2018/01/05

アラジンストーブの芯

正月の休みの間に、やろうと思ってたことがふたつあって
ひとつは、水道の浄水器のカートリッジ交換
もうひとつは、ストーブの芯の交換です。

水道のほうは、洗浄で6時間以上放置とか時間かかりすぎるので寝る前にやって終
わった。

ストーブのほうは、アラジンのストーブを使っているのですが
このストーブを買ったのは、2014年11月3年ちょい。芯の交換は2回目になります。
はじめて交換したのは、うっかり空だきしてしてしまってダメにしたので1年ほど
前に交換したのですが、なぜか交換の仕方が悪かったのか今年、火をつけても全
然ダメで、芯だしもやってみたけどもう限界まで出してしまって火も消えるとい
う状態になってました。

年末にAmazonなんですが、浄水器のフィルタ-カートリッジとストーブの芯を買っ
てました。買ってすぐに交換してもよかったのですが、なんか気が進まず、正月
の休みにはと やっと交換した次第です。

ほんとは、交換の方法なんかをこのブログに紹介すればいいのかもしれませんが
専門の動画などネットにアップされてますので割愛させてもらってます。

部屋の暖房は、このストーブの他にダイニチのブルーヒーターという石油ファン
ヒーターがありますが、燃費はストーブの方がかなりよく静かだし アラジンの
説明書にはストーブの上にヤカンなどかけないように書いてあるのですが、自己
責任ということで小さなやかんや 煮物作るときに利用できます。

このアラジンのストーブ、見た目は好きなのですが、値段が結構高くて買うとき
に躊躇しましたが、何十年も使えるような事をしって買ってしまいました。
あまり大きな部屋では能力不足でしょう。うちの部屋もおそらく能力不足だと思
います。無駄に広い部屋のせいでファンヒーターも必死で働いています。
なので、灯油が結構いるのですが、ストーブだと同じ調子で燃え続けるからそん
なに灯油いらないです。数時間後にはなんとなく暖かくなってます。

画像は、燃えてる炎の様子ですが、青い炎が特徴です。ブルーフレームという名
前のストーブでもあります。
なので、この炎が赤かったりすると異常な燃焼状態ということになります。
メンテナンスが必要だったり結構手間がかかるストーブですが、訪問した人は欲
しがります。

それから、灯油を給油するときは、灯油のタンクを取り外してとかじゃなくて本
体に直接いれないといけないのですが、給油口の口径が小さいので 灯油を入れ
るときはこれ専用にオイルジョッキを買ってきて、それで給油しています。
アラジンストーブのタンク容量は4リットルくらいなので、オイルジョッキはそれ
よりも少ない3リットルのものを利用しています。
あふれるのを防ぐのにいいと思ったのですが、空だきさせてしまいました。
でも、毎日給油するほど使ってないので そう頻繁に給油することもないです。

あと、長年使えるようにメンテナンスの方法も勉強しないといけないです。
まぁ、メーカーもそのような対応してるようです。
芯の交換やメンテナンスもやってくれるようです。有料でしょうけど。
それでは、この辺で…では

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