2011/05/24

Chan-Toru

iPhoneアプリの画面
SONYのBlu-rayレコーダーで、iPhoneから録画予約できたり操作できたりこれ、かなり気にいってます。
ごくまれなんですけどね。
たまに録画しときたい番組なんかあるんです。
知り合いの子がテレビに映ってるとかw
でも、今まで何度かあったけど ほとんど豆粒にしか映ってなかったんですけど。
そういえば、自分自身もママさんバレーのコーチしてたときに映った機会がありましたけどこんときも豆粒でした。

というわけで、外出先から番組表をみて録画予約できるんですね。
他には今、何を予約してるかとか何が録画されているかとか。
iPhoneだけでなく、パソコンからもブラウザで同じことできます。

ただ、常時ネットに接続されてないといけないです。それは構わないんですけどルーターからレコーダーの設置場所まで少し遠いんでLANケーブルをはわせないといけないです。
無線LAN内蔵にしてくれればいいのに…
サーバーとして使ったときには無線ではキツいんですかね??

2011/05/22

VHSからディスク

先日から少しずつ、やってるVHSテープに入ってる動画をレコーダを使ってのダビング。
数はそんなにないけど、結構時間がかかる。
VHS-Cに入ってた動画は、30分のテープがほとんどでイベント毎にテープを使ってた事もあり収録時間30分というものはほとんどなく、20分以内のものばかりだった。
本数も16本。しかし全部のテープの動画をつないでみると約4時間分の動画になった。
Macで編集をしたかったからBlu-rayに焼いても、今の環境ではMacに取り込めないのでDVD-Rに焼くことにした。というわけで2枚必要。
このDVDは一応、マスターとして保存することにするけど。

レコーダーにとりこんだ動画はDVD-Rにダビングというレコーダーの操作に従ってダビングをはじめた。他の機器でもみれるようにDVDビデオにすることにした。
ダビング時間は、てっきり高速で出来るもんだと思っていたけどなんと等速。
きっかり4時間かかってしまった。
ビデオデッキからレコーダーのハードディスクにとりこむのも等速だったからDVDビデオが出来るまでこの時点ですでに8時間以上の作業になっている。

というわけで無事2枚のDVDビデオが出来上がった。
早速、Macのドライブに入れてみるとちゃんと視聴できる。
はじめてMacでDVDのファイルを編集できるように変換したんだけど、編集はまたいつかします。ある程度レコーダーで、不要な部分はカットしてたのでBGMとかタイトルとか入れようと思ってたのだけどなんか いきなりやる気が失せてしまいました。
MacBookの画面の小ささと処理能力がそうさせたのかもしれませんw

今はあと普通のVHSテープにとってあった映画とかミュージックビデオを5〜6本ダビングしたらVHSとはお別れです。
一応、VHSデッキの引き取り手は決まってますし、先日購入したVHS-Cのカセットアダプターはオークションに出品中です。出品後すぐに入札があったんですけど のこりあと3日でもう十分すぎる満足な入札額がはいってるので助かりました。

2011/05/18

カセットアダプター

VHS-Cビデオテープ
先日、Amazonにて残り1つだったVHS-Cのカセットアダプターを購入したものが届きました。
ちなみにAmazonのレビューをみてみると8㎜ビデオでも使えると思ってた人がいたみたいでとんでもないレビューがありました。
8mmビデオが使えると思ったのが間違い。使えるテープの種類ぐらい明示しろ。」


え〜!商品名にもVHSカセットアダプターって書いてあるじゃんと思ったけど、8㎜ビデオも変換できればいいですよね。でもパナソニックが8㎜ビデオ用なんて作らないでしょう。SONYしか思いつかないです。

そして、このPanasonicのVW-TCA7というものですが、これでVHS-Cのカセットを再生できます。
手元に約20本近くあるんですが、デジタル化しようと思います。
当時、今から20年ほど前(かな?)ビデオムービーで撮影した子供の小さいときの動画がはいっていて、そのビデオカメラがあれば再生できたのですが今はなく、テープだけがあって再生するにはVHSデッキで再生できるようにこのテープをVHSテープのサイズに変換するためのアダプターです。
パッケージはこんなもんでした。
単3電池がひとつ必要です。付属してました。
本体はこんな感じ。VHSテープと同サイズ(当たり前か)
手前のレバーをスライドさせて蓋を開けます。
そこにテープをセットします。
蓋を閉めた状態。
カセットアダプターの蓋をしめると動作音がして、テープを自動で引き出します。電池はそのために必要なんですね。これで、このままVHSデッキに挿入すると再生や録画ができるようになります。
HDDレコーダーにVHSデッキを接続してダビングをはじめました。とりあえずハードディスクに取り込んでからDVDに焼こうと思います。
テープの内容は、短時間のものばかりなのですが見れなかったテープは幸いなかったので順調にダビングが出来てます。画像に関してできればきれいに位の気持ちですのでダビングしたものを再生してみると、特に問題ありません。
HDDにダビングしたおかげで、再生するのも巻き戻しや早送りといったものがなくなって操作性が向上します。それにいらない部分のカットもビデオテープでは無理だったのですがデジタル化したら簡単です。
Macで出来れば、編集なんかして一本のディスクにしたいのです。
それにしても、前にも書いたかもしれませんがこの作業が終われば、今回買ったカセットアダプターもVHSデッキもテープも要らなくなりますね。テープは捨てるしかないでしょうがカセットアダプターはまだ必要な人がいると思いますから、オークション行ですね。

2011/05/16

今日から軽自動車

前々から頼んでいた部品が入荷したみたいで、やっと愛車を修理に出すことになり朝、代車と交換に行きました。
代車はダイハツのミラという真っ黒い軽自動車だったんです。
おそらくグレードの高いモデルだったんだろうと想像がつきましたが代車ということでオーディオはついてないし、ポッカリ穴が空いてる状態でした。
しかし、エアコンはよくきくし、よく走る車です。
なんか、ゴーカートみたいな感じで小回りも利くし軽自動車、いいですね。
しかし、大柄な身体なんで今となっては窮屈に感じました。
慣れればなんてことないんです。
でも、さすがにマニュアル車はクラッチを踏むのにブレーキとの間隔がせまいので無理かもしれません。代車はオートマチック車でよかったです。おっ、そういえば4速オートマチックでしたね。
というわけでしばらくは代車のミラに乗ります。
音楽もラジオも聴けませんけど…

2011/05/15

iPodnanoからWALKMANへ

シリコンカバーをつけてますがWALKMANです
デジタルメディアプレーヤーといいますか、所有してるものは初代iPodnanoと加えていいのかiPhone4があります。iPodnanoは発売されてすぐに買ったものですから今ちょっと調べてみたら2005年9月に発売されてるみたいです。当時の値段2GBのもので21800円。
動画には対応していません。自動車のコンポでずっとつないで聞いたり、家で作業するときなどに使っていましたがとうとう調子悪くなりました。充電池の問題なんだと思います。というわけで、買い換えることにしました。
最新のiPodnanoを買えばいいと思うかもしれませんが、SONYのWALKMANにしたわけです。理由は、ノイズキャンセリング機能と価格。

とりあえず、音楽を入れないといけないのでMacにつないでiTunesからドラッグ&ドロップで曲データは移せるみたいなのでそれで取り込みました。
Windows用の専用転送ソフトがWALKMANの中に入ってますのでのちに、Windowsにインストールしましたがソフトに関しては便利な機能もあるけどやはりiTunesのほうが使いやすいように思いました。立ち上がりも少し遅いですし。最近のiTunesも立ち上がり遅いと思いますけど。

音の方が、なんとWALKMANのほうが自分としては好みでいいです。
そして、初代nanoは小さな液晶画面がついてて文字も読みづらかったけど、WALKMANはくっきりと見やすくいいですね。まぁ6年も前のものとの比較はつらいですけど。メモリも16ギガのものを買いましたのでかなりのデータをいれることが出来ます。
曲をさがすのもWALKMANのほうがわかりやすく日本に対応しているというかすばやく探せます。

とりあえず、車で聞きたいのですりきずなどの防止のためにシリコンのカバーを買いましたがSONY純正のものではないので取説に書いてるみたいにつけたまま付属のスピーカにつりつけることは出来ませんでした。そして車で聞くには今の自分の環境で一番安くつく方法はFMトランスミッターをつかう事でしたが、純正は結構、高いしネット上のプレビューや口コミをみるとあまりよい評価ないので、純正でないものを買ってみました。価格も半額以下。
FM電波にしてカーラジオで聞くということになるので、ノイズは覚悟してましたけどWALKMAN専用ポートからの接続で再生してみると、今まで聞いたことのない音で再生してくれます。ピュアな音とはほど遠いAMステレオみたいなw
それでも、なれれば気にならないですよ。時折、ノイズも混入しますがこんなもんだと割り切ってしまえば問題ないですw。ただ、音量というか入力レベルが小さいのかかなりボリュームをあげないと音が小さいです。
そのまま通常のFM放送にチャンネルを切り替えるとたいへんなことになります。

最後にノイズキャンセリング機能についてですが、これいいですね〜
家で掃除機なんかかけるときに、ヘッドフォンをして作業することが多いんですが今までは、掃除機の音が大きくてボリュームを大きくしないとだめだったんですけど、ノイズキャンセリングのおかげでボリュームをあげなくても聞こえます。
電車やバスに乗って使うって機会がないのでわかりませんがまわりの人にチャカチャカ聞かせなくて聞けそうです。昨日今日は休みだし天気もよいのでWALKMANをつけて自動車の洗車&掃除をしました。車内の掃除機がけも今まで掃除機の音うるさかったんだけど、強運転にしてもほんとに強になってるのかわからない位騒音を除いてくれます。

2011/05/08

LARK HYBRIDを解剖してみた

LARK HYBRID
実は、たばこを吸う人です。
ところが今まで吸ってたたばこはだんだんと売ってるところもなくなって、お一人様1個限りとか販売制限のあと とうとうなくなってしまいました。でも、銘柄によっては普通に買えるんで、最近は「LARK HYBRID」とかいうものを選んでます。
名前に惹かれたんですけどね。
なにがHYBRIDなん?って思ってたけど、フィルタに隠された機能がありました。
フィルタになにかしらマークが印刷されているんですけど、あの部分をかんだり指で強くつぶすと、普通のたばこがメンソールになるんです。
「MINT CAPSULE」というらしい。
MINT CAPSULEの印?
ちょっと。吸ってないやつを解剖するのはもったいないのでw吸ったあとのたばこを撮影のために火がついてた部分をカットしました。以前買ったセラミック包丁だとつぶれずにきれいに切れますw。
さてと、いざフィルタを指で破ろうと思ったら、まわりの紙がえらい頑丈なんで、手元にあったニッパーで切り込みを入れて指で破ってみました。
とうとう「MINT CAPSULE」なるものを取り出すことに成功。
これをつぶすと液体が出てきてメンソールなるたばこになることがわかりました。
出てきた粒は色も思ってたような緑色で大きさもこんな感じ?
これで、何となく気分が晴れたような気がします。
なんとなく想像してたものでした。色もw

2011/05/04

VHSテープのデジタル化

何年前のテープだろうか
何本か昔、録画したVHSテープとVHS-Cがもう何年間も観てないけど眠っています。
ビデオデッキが手元になかった為というのもあるんですが、デッキをもらってきたので(まだあまり使ってないらしい)DVDにしようかと思います。
最初は、パソコンに取り込んでからDVDにしようかと思いましたが、ちょうど今まで使っていたDVD・HDDレコーダー(地デジ非対応)からBlu-rayHDDレコーダーに買い換えたのでそれでデジタル化しようと思います。
すべてのVHSテープ(30本くらいある)はいらないんですが、何本かは保存しときたいものもあるので時間をみつけてはやっていこうと思います。
レコーダに映像をとりこんだらVHSデッキも、もういらないので終わり次第、姪っ子にあげることしました。

VHSテープの方はこれですぐにデジタル化出来そうなんですが、問題はVHS-Cのテープです。カセットアダプターを2つ持ってると思ってたので何年か前に知り合いにあげました。しかし、探してみるとやっぱり手元にはありません。
このテープは、子供が幼児の頃に撮ったものばかりで捨てれそうにありませんのでなんとかデジタル化したいです。Amazonに売っている事がわかりましたので注文してみようかと思います。そんなに高いものでもないんですがこれも作業が終わればいらなくなるものなんですね。
ちなみにVHS-Cカセットはむかしビデオカメラでよく使われていたものです。普通のビデオデッキでも再生できるのですが、サイズがコンパクトなので普通のVHSテープと同じ大きさにアダプターを使って使えるようにしないといけません。

保存しときたいものは、まぁ子供のムービーとあと何本か録画した映像なんですがひとつだけ、ドラマが全話はいったものがあります。これはCMカットして残しておきたいです。
2層のBlu-rayで1枚におさまるみたいなのでぜひやってみたいです。
最初で最後の作業になるでしょうから丁寧にw

レコーダーはSONYのBDZ-AT500というものなんですがHDDが320GBしかなくて(今までは160GBでしたが)少なそうですが、観たら消すって使い方ですから保存しときたいときはDVDかBlu-rayでやります。それでも何十時間か録画できるから十分そうです。
レコーダのリモコンにらくらくスタートってボタンがあるんで、それを押せばやりたい事の一覧が出てきます。VHSテープからのダビングを選択したら後の配線の仕方まで表示してくれますのでそんなに失敗はないと思われます。

6時間分の映像をダビングしてみました。CMのカット作業にはいって自動的にチャプターが書き込まれて、わりと簡単にCMカットの作業もすすみますがここで大きな失敗をしてしまいました。

チャプターって単なる印と思っていたのです。チャプターを消すと映像が消えることになっていました。チャプターを区切りよく打ち直そうと思ってどんどん消していったらダビングした映像もどんどん消していたことになり、最後に全チャプターをまとめて消したらすべてなくなってしまいました。も一回最初からダビングのやり直しです。
というわけでまだ1つもデジタル化できてません。
幸いレコーダはダビング時間を設定して終われば電源も切れるようになってますし、ビデオデッキはテープをすべて再生し最後までいくと自動で巻き戻しイジェクトしたあと電源も切れるようになってますので、寝る前とか外出するときにでもダビングしてもよさそうなのでそのうち完了するでしょう。