出納帳netのサポートでは、ATOK2011をWindows標準のIMEに切り替えて使用して下さいと指示をされ何ヶ月か使っていましたが、毎日頻繁に使うものでもなかったのでそれで凌いでいました。
とにかく、面倒だったのはたしかです。日本語に変換する事もスムーズに変換されないし
今日、なにを思ったのかJustsystemのサポートに電話をしてみることにしました。
また、どうせなかなか電話繋がらないのだろうなと思っていましたが、スムーズに待たされることなく繋がりました。
症状を話したら、対処法としてATOKの「テキストサービスと入力言語」(コントロールパネルのね)から「プロパティ」から「設定項目」「入力補助」「特殊」とクリックしていき、その中にある「テキストサービスの詳細設定」を選択して、切り替えるだけという作業で再起動後、なおりました。
ATOKのプロパティウィンドウ |
これで、会社名など学習された単語がスムーズに入力できるし、なにより いちいちIMEを切り替えなくてもいいという作業がなくなり仕事もはかどります。
ATOKは、自分にとって長い期間使ってた事もあってとても愛着がありますしちょっと高価な有料ソフトですが手放せないソフトのひとつです。来年2月くらいにまた次期バージョンアップがあるんでしょうが楽しみです。
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