2010/11/17

NAS故障受付

今年の3月の終わりにバッファローのNASを購入したんですが、ネットワークにつなげる外付けのハードディスクですね。しばらくたってから忠告のランプが点灯するようになりました。
内容は「ディスク1の不良セクターが危険な範囲に達する可能性があります」というメッセージなんですけど。自分で修復できるものなのか全くわからないので、バッファローのサポートに電話をしてみました。なかなか繋がりません。かなり待たさせれ事情を告げると修理に出すように言われました。

ハードディスクに保存してあるファイルは消去されるのでアクセスできるならバックアップをとって下さいと言われました。幸い、アクセスはできたのですが時間もかなりかかるしコンピュータの中にはオリジナルのファイルが残っているからそのまま修理に出すことにしました。
修理は愛知県のほうに宅配便で送らないといけないのですが、まずバッファローのHPで修理受付の手続きをします。そのときに修理受付ナンバーが発行されるので、プリントアウトするか手書きでメモをとります。次に梱包して修理受付ナンバーを控えたものをいっしょに入れます。
そのときに、修理受付ナンバーを宅配便の伝票に書いたら早めにやってくれるらしいので記入します。で、手元にあった宅配の伝票がペリカン便でした。
記入してから荷物を持っていくと なんとペリカン便はもうないと…また書き換えないといけんじゃん。めんどくせ~と思いながらゆうパックの伝票に書き換えました。送料は800円自分持ちです。
ちなみにAppleは送料とか負担がありませんけどね~

そうそう、保証書がないんですよね。箱に印刷されてると思うんですけど箱なんか邪魔になるから捨てちゃいました。取説ならすべてあるけど。あと、買った時の保証書添付用のレシートはちゃんと取ってありましたからそれもいっしょに送りました。せっかく書いた伝票はさよならペリカン便ということでここに画像を載っけますw
使えなかったペリカン便の伝票

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