Macに替えてからWindowsの時に使っていたMicrosoftのMessengerがちょっと不便になりました。Mac版のMessengerはあるのですがWindowsに比べると機能的に劣っています。Windowsのlivemessengerは現在version2009(?)Mac版はMicrosoftMessengerというソフトで音声会話機能やビデオチャットはできません。
その機能はなくても、相手がオフラインの時にでもメッセージを送れるあれは欲しいですね。バージョンアップを待つしかありません。
今回は自分のMacで使ってるIMソフトをちょっと紹介しようと思います。Macには最初からiChatというソフトが入っているんですが、こればかりは自分だけMacに変えても使えないので現在は眠っています。
Microsoftのアカウント(hotmailやliveID)で使えるネット上でみつけたAdiumというかなり便利なソフトなんですけど、これも音声やWEBCAMには対応していませんがYahoo!やGoogleのIDを使ってる人とのチャットもこれひとつで対応できます。ほかにも対応しているのですがFACEBOOKもOKです。
欲をいえばSkypeもと思いましたが、Skypeを立ち上げた状態では対応するようです。
ドックのアイコンは鳥(写真を見てください)Defaultでは緑ですけど。
音声やWEBCAM使えないなら、MicrosoftMessengerでいいのではと思われますが、このAdiumのよいところは複数の相手とチャットをするときにウィンドウはひとつでタブ式になってますので切り替えが楽だということです。滅多にあることではないのですがたまに複数の人から話しかけられてウィンドウを切り替えるのは大変でしたが、これで楽に素早く対応できます。
思うんですけど、チャットをやり出してから文字を入力するのが早くなった気がします。自然とブラインドタッチも身についたようにも思えます。しばらくチャットをすると本当にキーの位置とか指がおぼえて無駄な事じゃないと。まぁ、これは相手あってのことですからよく相手をしてくれる人に感謝しています。
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